国産オーガニックコスメ&エステティックサロン
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- アザミエキス
- キク科の植物、マリアアザミから抽出したエキスであり、お肌の老化防止効果が期待できる
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- アスペルギルス
- お米を発酵させてできたエキスで、保湿効果がある
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- アドニスパレスチナ花エキス
- キンポウゲ科イチリンソウ属の植物の花から抽出されるエキスであり、保湿効果がある
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- アボカド油
- クスノキ科植物アボカドの果実が原料であり、それから抽出されるオイル。エモリエント成分であり、お肌からの水分蒸発を防ぎ、お肌を柔らかくしてくれる効果が期待できる
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- アロエベラ葉エキス
- アロエベラの葉から抽出されるエキスで、保湿作用がある。消炎効果もあり、肌荒れも防ぐ。
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- アンズ核油(種子エキス)
- アンズの種子を圧搾して得られたオイル。肌や毛髪になじみやすく、肌を乾燥から守る。
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- イワヒバエキス
- ヒカゲノカズラ植物門イワヒバ科シダ植物から抽出されるエキスであり、保湿効果がある
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- オウゴンエキス
- シソ科植物のコガネバナの根から抽出されたエキス。消炎効果、保湿効果がある。
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- オオバナソケイ花エキス
- ジャスミンの一種であり、その花から抽出したエキスであり、敏感肌の改善にも効果が期待できる
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- オリーブ油
- モクセイ科植物オリーブの熟した果実から採取したオイル。肌を柔軟にし、水分の保持効果に優れている。
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- オレンジ果皮油
- ミカン科植物オレンジ、またはシトラス属に含まれる果皮から得られるオイル。肌を柔軟にし、柑橘系の香りづけとしても使われる。
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- カカオ脂
- アオギリ科植物カカオの種子から抽出される植物油脂であり、お肌へ浸透性が高く、お肌を柔らかくしてくれる効果が期待できる
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- 加水分解アルゲエキス
- 地上に生息するコケ植物、シダ植物、種子植物を除いた植物が原料の海藻エキスであり、ミネラル分が多いため髪や肌に潤いを与えてくれる
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- カッコンエキス
- 蔦の根から抽出したエキスで、混合植物エキス(クロレラ、アロエ、カッコンの抽出エキスを混合したもの)のひとつ。
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- カラギーナ
- 海藻が原料の多糖類であり、お肌を柔らかくしたり、荒れた肌を整える。 また、製品に粘性をあげ、安定性を高める
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- カミツレエキス
- カミツレの花から抽出されるエキス。強力な消炎効果がある。メラニン色素の生成を抑制する美白効果もある。
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- 甘草エキス
- マメ科植物甘草の根または茎から抽出したエキス。強力な消炎効果があり、肌荒れ予防、ニキビの予防、悪化を防ぐ。
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- キクニガナ根エキス
- キク科のハーブの根から抽出したエキスで、美白効果やお肌を繊細にしてくれる効果が期待できる
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- キサンタンガム
- ジャガイモ澱粉が原料で、馬鈴薯の澱粉を発酵して得られる多糖類。保湿効果がある。
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- キャンデリラロウ
- トウダイグサ科のキャンデリラ草の茎から採取された天然のロウ。製品形状を作り安定させる
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- グアーガム
- マメ科植物グアーの胚乳部分から採れる多糖類で、製品に粘性をあげ、安定性を高める
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- クダモノトケイソウ果実エキス
- むくみやくすみといった肌の老化症状の改善が期待されるパッショ ンフルーツ(クダモノトケイソウ)の果実エキスである。
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- クチナシ果実エキス
- アカネ科植物クチナシの果実から抽出して得られるエキス。消炎効果、鎮静効果、保湿効果に優れている。乾燥から肌を守り、肌荒れを防ぐ。
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- クロレラエキス
- クロレラの抽出エキス。保湿効果、細胞の機能を活性化させる効果が高い。
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- ケイソウ土
- 珪藻けいそうと呼ばれる植物プランクトンの化石が原料の土で、古くなった角質を除去し、くすみを取ってくれる効果が期待できる
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- ゴマ油
- ゴマ科植物ゴマの種子から抽出した油であり、お肌を柔らかくし、保湿効果のある成分である。また自然由来のUVケアという役割も持っている
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- コメ油
- 脂肪酸組成に占めるオレイン酸の比率が高く、抗酸化作用を有する成分を多く含み、酸化しにくいことが特徴です。
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- コメヌカ油
- イネ科植物イネのコメヌカから得られたオイル。肌を柔軟にし、水分の保持効果に優れている。
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- コメ胚芽油
- イネ科植物イネの種子にある胚芽から得られたオイル。肌を柔軟にし、水分の保持効果に優れているだけではなく、肌機能を活性化する効果も期待できる。
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- コメ発酵エキス
- イネ科植物イネのコメヌカを発行させた発酵液を精製して得られたエキス。肌機能活性化効果、保湿効果に優れている。
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- ザクロ果実エキス
- ザクロ科ザクロ属の果実から抽出されたエキスで、お肌の水分を保ち、肌荒れ防止効果が期待できる
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- サボンソウエキス
- ナデシコ科植物サボンソウの葉、根等から抽出されたエキス。洗浄効果に優れていて、古い角質を取り除く。
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- シア脂
- 中央アフリカに自生するアカテツ科植物シアの果実から得られるオイル。別名シアバター。肌の柔軟効果に優れ、水分保持効果の持続性にも優れている。
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- シラカバ葉エキス
- カバノキ科植物ヨーロッパシラカバ、または同属の植物の葉から抽出されたエキス。収斂効果、消炎効果、血行促進効果、殺菌効果など多くの効果がある。
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- シラカンバ葉水
- NMFの生産を促進させることにより、老化や乾燥に伴い減少する皮膚の潤い機能に働きかけ、皮膚の恒常性の維持において有用である。
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- スギナエキス
- スギナには、ケイ素が多く含まれており、皮膚や毛髪の再生を助けてくれる。また、細胞や血管を強化して、アレルギー対策になる。
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- スクワラン
- オリーブ油、コメヌカ油などの植物油が原料であり、皮膚への浸透性に優れているため、べたつかずサラッとした油脂である。感触の改良として使用されることもある成分
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- スペアミント油
- シソ科ハッカ属であり、清涼感、リラックス効果、殺菌効果などがある
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- セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス
- オトギリソウ科植物セイヨウオトギリソウの地上部から抽出したエキス。皮膚細胞の活性効果、収斂効果、消炎効果などがある。
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- セイヨウノコギリソウ花水
- 抗酸化 抗菌作用が強く髪の成長を助けるので、皮脂が多い頭皮に使用すると雑菌の繁殖を防ぎ、さらに抗酸化作用があるので、皮脂が酸化して白髪や抜け毛の原因となることを防いでくれる。
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- セイヨウハッカ油
- シソ科ハッカが原料であり、清涼感、リラックス効果、殺菌効果などが期待できる
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- ゼオライト
- 天然の鉱物で、ニキビの発生を抑える効果が期待できる
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- ゼラニウム油
- フウロソウ科植物ゼラニウムから抽出されたオイル。皮脂のバランスと整えたり、炎症効果、収斂効果がある。
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- セージエキス
- シソ科植物「サルビア」の葉または全草などから得られたエキスです。 体の流れをよくしたり、消炎効果、酸化防止、殺菌効果、育毛効果など多用な働きがあるといわれている。
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- ソメイヨシノハエキス
- バラ科植物ソメイヨシノの葉から抽出されるエキスで、保湿効果、抗アレルギー作用などの肌荒れ防止効果が期待できる
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- ダイコン根発酵液
- 消炎効果、鎮静効果があり、肌荒れを防ぐ。敏感な肌に適した成分。
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- ダイズ油
- 大根の根から抽出されるエキスであり、天然の防腐剤の役割を持ち、お肌の炎症を抑えたり、お肌の老化を防止する効果が期待できる
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- ダイズ発酵エキス
- マメ科植物ダイズを発酵させた後、抽出し精製されたエキス。発酵菌としては、納豆菌がよく使われる。肌表面に水分保持力の高い皮膜を作るので、持続性の保持効果に優れ、乾燥から肌を守る。
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- ダイダイ果皮水
- ミカン科ビターオレンジの1種であり、その皮から抽出したエキスであり、美白効果が期待できる
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- ダイダイ皮エキス
- 堅くつっぱった頭皮にうるおいを与え、健やかな髪が生えるための頭皮環境を整える。
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- タチジャコウソウ水
- シソ科タチジャコウソウの植物から抽出したエキスであり、お肌を引き締めてくれる収斂作用や抗菌作用、また保湿効果もある
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- タピオカデンプン
- トウダイグサ科キャッサバの根茎から出来るデンプン。保湿効果がある
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- ダマスクバラ花油
- 長野県産薔薇科ダマスクローズを水蒸気蒸留法で抽出した精油であり、保湿効果、鎮静効果、ホルモンバランスの調整など様々な効果が期待できる、1キログラムのローズの精油を作るためには、約3000キログラムも必要とされる
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- トウキンセンカエキス
- 消炎効果、鎮静効果があり、肌荒れを防ぐ。敏感な肌に適した成分。
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- パイナップル果実エキス
- パイナップル科の多年草の果実から抽出されるエキスで、保湿効果やシミなどの原因になるメラニン生成を抑制する効果が期待できる
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- パラオ白泥
- 天然の粘土であり、美白効果、肌荒れ改善やニキビ予防などの効果が期待できる
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- ハマナス花水
- バラ科の植物から抽出したエキスであり、しわやたるみの防止や、お肌を引き締めてくれる効果もある
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- ビート根エキス
- ヒユ科の植物の根から抽出されたエキスで、保湿効果やお肌を整えてくれる効果がある
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- ヒマワリ油
- キク科植物ヒマワリの種子から得られた液状オイル。柔軟効果、水分の蒸発を防ぐ効果に優れている。
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- ブドウ種子油
- ブドウ科植物ブドウ種子から抽出した無色~薄黄色の液状オイル。グレープシードオイル。ビタミンEが豊富に含まれる。抗酸化作用やビタミンEのフルーラジカル消去作用があるので、単なる柔軟・保護成分としてのみならず、積極的なトリートメント効果が期待できる。感触的にも、さらりとした肌へのなじみが良い液状オイル。
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- ブドウ葉エキス
- ブドウ科植物アカブドウの葉から抽出されたエキス。収斂効果、消炎効果、保湿効果があり、キメを整え肌を引き締め、肌荒れを防ぐ。血行促進効果もある。
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- ペパーミント
- シソ科ハッカが原料であり、清涼感、リラックス効果、殺菌効果などが期待できる
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- ホエイ
- 生乳または脱脂粉乳水溶液が原料であり、その乳酸発酵液から不溶物を除去したもの。多く含まれているアミノ酸によるアンチエイジング効果や日焼け予防、美白効果も期待できる
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- ホホバ油
- シムモンドシア科植物ホホバの実または種子から抽出した液状のオイル。サラッとした感触で、角層内の水分の蒸発を防ぐ効果が強い。
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- マカデミアンナッツ油
- ヤマモガシ科マカダミア属の種子が原料で、お肌への馴染みが良く、乾燥からお肌を守る。また浸透性が高く、使用感としては、ベタつかずサラッとしている
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- マンダリンオレンジ果皮エキス
- ミカン科ミカン属のミカン類の果実を圧搾し抽出されたエキスで、お肌にハリやツヤを与えてくれる収斂効果や保湿効果がある
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- ミツロウ
- ミツバチの巣を溶融させてロウ分を採取して、精製したもの。乳化成分。
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- ミルシアリアデユビア果実エキス
- フトモモ科ジャボチカバ属カムカムの果実から抽出したエキスであり、メラニン生成を抑制する効果があため美白効果が期待できる
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- ムクロジ果実エキス
- ムクロジ科植物ムクロジの果皮から抽出されるエキスであり、天然の界面活性剤である。抗菌作用、お肌の老化を防止またお肌のバリア機能の改善などの効果が期待できる。
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- モモ果汁
- バラ科植物の桃から採取される果汁であり、美肌効果、保湿効果またお肌のアンチエイジング効果などが期待できる
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- モンモリロナイト
- 層状ケイ酸塩鉱物の一種であるスメクタイトに分類される粘土鉱物。みずみずしいゲル構造をつくる。水系の増粘成分として使われる。
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- ユーカリシトリオドラ油
- フトモモ科植物ユーカリシトリオドラから抽出される油であり、 抗菌効果、血行促進効果などの効果が期待できる
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- ユズ種子エキス
- ユズエキス→ミカン科植物ユズの果実からエタノール溶剤で抽出されたエキス。収斂効果、保湿効果があり、肌のキメを整え、潤いのある肌を維持する。
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- ユズ種子エキスシロバナジョチュウギク花エキス
- ミカン科植物ユズの花から抽出されるエキスであり、収斂効果や、保湿効果などがある
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- リンゴエキス
- バラ科植物リンゴの果実からプロピレングリコール、または1,3-ブチレングリコールなどで抽出して精製されたエキス。保湿効果があり、柔軟で潤いのある肌を維持する。収斂効果によりキメを整える。
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- レシチン
- 大豆が原料である天然乳化剤。お肌を滑らかにする効果がある
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- レプトスペルムムペテルソニイ油
- フトモモ科の植物から抽出されるエキスであり、抗菌作用、保湿効果またお肌を引き締めてくれる効果もある
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- レモンエキス
- ミカン科植物レモンの果実から得られたエキス。収斂効果、保湿効果、美白効果があるため、夏用の引き締め成分として適している。
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- ローズマリーエキス
- シソ科植物マンネンロウの葉、花から抽出した芳香性のあるエキス。消炎効果、抗菌効果、抗酸化効果に優れているので、エイジングケア用、肌荒れ用、ニキビ用として多く使われる。