目元が乾燥してカサつきや小ジワ、クマが気になりだした時に、
特別なケアとして人気なのがアイクリームです。
エイジングケアとしても注目されるアイクリーム。
最近はハイテクな商品も目白押しですが「なんとなく効果を感じるのはつけた時だけで、
実際はよくわからない」ということはありませんか?
実は、つけるだけではなく、大切なのは保湿継続のための日常の小まめなケアにあります。
目元はとてもデリケート。効果が感じられるアイクリームの使い方をご紹介します。
目元専用の「アイクリーム」って使ったほうがいいの?
パソコンやスマホを使うことで、私たちの目は酷使されています。
オフィスではエアコンによって肌が乾燥しやすく、
とくに冬は目元が外気にさらされるとカサカサになりがちですね。
昼間に綺麗でいたいから、高価なアイクリームを使っているのに変わらないというのなら
本当に使う意味があるのでしょうか。
そもそも、目の下の皮膚の厚さは薄く、0.5m~0.6mほどです。
薄い皮膚に一瞬だけ保湿を与えても皮膚に浸透しにくくすぐに乾燥して、潤いが持続しません。
さらに、目元は、汗腺や皮脂腺が少なく顔の中でもっともデリケートです。
まばたきも、一日に二万回以上はするといわれているので、目元は負荷がかかりやすく、
疲れが現れやすいのです。
化粧品の基本は、保湿です。効果からみれば、アイクリームの高保湿機能は、
使うことで目元のケアに期待できます。
保湿をしてもすぐに乾燥してしまうので、アイクリームの高保湿をキープすることが大切です。
要するに使い方に工夫をすることが必要です。
オーガニックコスメのアイクリームで朝、昼、夜の目元ケア
アイクリームは目元に油分を与えることで、皮膚にフタをして、
水分蒸発を防ぐ役割が期待できます。
成分は高保湿を与えるという意味では、ケミカルな成分より
肌にやさしいオーガニックコスメのアイクリームがおすすめです。
乾燥を防ぐためにアイクリームは大事な役割を果たしてくれます。
そのために必要なのが次の3点です。
①アイクリームは朝、昼、夜に使います。
昼の時間は忙しくて…という人も多いと思いますが、
日中の目元に使うことはおすすめです。メイクの上からなら、
一度、手の甲でなじませてから、乾燥の出やすい部分につけてください。
今まで朝、夜だけ使っていたという人も効果を感じていただけると思います。
②くすみを改善してハリを取り戻すために、軽い指圧やホットアイマスクを使って血行促進しましょう。
③目の周りにパウダーはつけないこと。乾燥し、小ジワが目立ちます。
とくに冬は要注意です。目の下はそのままツヤ感を残しましょう。
国産オーガニックコスメの「ジューシーアイクリーム」が新発売!
さてフルーツルーツより国産オーガニックコスメの「ジューシーアイクリーム」が新発売されました。
カンゾウ根エキスは血行促進やクマを改善。また贅沢なオイルをたっぷり配合、
シア脂は高保湿で皮膚に潤いと柔軟性を保ち、栄養分を保ちます。
さらに、ローズヒップ脂は保湿と美白効果にも期待できます。
スキンケアの仕上げとして目元にやさしく馴染ませます。昼間の目元乾燥対策にもお使いください。
スペシャルケアとして、目元に厚めに塗り、ホットアイマスクやホットタオルで
目元を温めるのがおすすめです。
高保湿で目元を潤す国産オーガニックコスメの「ジューシーアイクリーム」
大人のエイジング対策としてかかせないアイテムになりそうです。
http://www.fruitsroots.jp/?pid=128422680
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オーガニックコスメ&エステティックサロン
fruits roots(フルーツルーツ)
www.fruitsroots.com
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