原材料は、国産100%。
食物繊維が豊富な、フルーツジュレ。
フルーツルーツの
“フルーツジュレ”は
砂糖フリー・添加物フリー
国産原料のみの海藻ジュレ
瀬戸内地域で昔から精進料理などで食されていた地域食・歴史食から
ヒントを得た「瀬戸内・呉地域の海藻」と「広島県産フルーツ」という
自然素材のみを使用したジュレです。
海藻にはカルシウムや鉄分などのミネラル成分をはじめ
食物繊維も多く、体に良い働きがあるとの研究報告もあり
最近では多くの改善食にも採用されています。
“エキナセア”を配合
アレルギーを和らげる作用を持つ、
万能ハーブとも呼ばれる“エキナセア”を配合。
北アメリカ原産の、アメリカ先住民がもっとも大切にしていたもので
近年、ドイツなどで科学的研究が進み、エキナコシドをはじめとする
いくつかの物質を含有していることが知られています。
健康にとどまらず、ニキビ・むくみなど美容関連にも
期待されている今注目の成分です。
川口喜美子教授 監修
大妻女子大学 家政学部 食物学科 管理栄養士専攻の
川口喜美子教授に監修いただいています。
ただ美味しいだけでなく、様々な健康シーンでも使用できるよう
食べやすさも工夫されています。
“フルーツジュレ”の
フルーツをご紹介します。
アップル:広島県産
りんごは、他のフルーツと比べて特徴的な成分が見当たらないにも関わらず、数多くの研究結果から、心臓病や生活習慣病などの予防効果が期待されています。また、強い抗酸化力をもつポリフェノールの一種のプロシアニジンを含みます。
オレンジ:広島県産
みかんは、色素成分カテロイドの一種で、骨粗鬆症の予防が期待できるβクリプトキサンチンや抗酸化作用があるβカロチンを含みます。たくさん食べると手が黄色くなるのはこのためです。筋や薄皮にはペクチンによる整腸作用があります。
ローズ:島根県産
ローズ肌の炎症を抑えてくれたり、吹き出物にも効果が期待できます。
老化・乾燥への保湿効果も抜群で、エイジングケアにも適しています。
レモン
レモンの抗酸化作用とビタミンCのおかげで、免疫システムの働きを向上させてくれます。また、レモンに含まれるクエン酸は肝臓の胆汁の分泌を促進し食物繊維は腸内の輸送を促す効果があります。
ベリー
ベリーは、抗酸化機能が高いと注目されていますが、特にボイセンベリーは特にこの機能が強く、ブルーベリーの6倍という値が報告されています。
グレープ
ぶどうは、抗酸化作用があるポリフェノールが豊富に含まれています。 皮や種に含まれるポリフェノールの一種、アントシアニンは、活性酵素を取り除き、アンチエイジング安堵の効果が期待されています。
こだわりの製造工程
1
エキナセアを栽培
2
エキナセアエキスを抽出
3
イギスで固める
4
果汁や寒天と一緒に加工充填
“フルーツジュレ”のおすすめシーン
日本の農家さんを
支援する
Fruits roots farmer support project
オーガニックにこだわったフルーツを生産する、日本中の農家と一緒に製品を作っています。
フルーツジュレも、日本各地の生産者様の力で生まれた国産原料のみの海藻ジュレです。