タンパク質だけではなく、
ビタミン、ミネラル、食物繊維、鉄分をバランスよく取れる
低糖質・低脂質の独自ブレンド。
Fruits Protein
プロテインとは、タンパク質を表します。食品でいうと肉、魚、大豆製品、卵、乳製品などに含まれており、普段の食事から摂取できる栄養素です。人間の毛髪の約85%、皮膚の約27%、身体の約17% はたんぱく質が占めています。タンパク質の摂取量は年々減少しており、たんぱく質が不足すると、髪やお肌、全身にも悪影響が起きてしまうのです。
こんな方にお勧めします
髪が細くなり、
ツヤもなくなってきた方
最近太りやすくなった
と感じる方
肌荒れ、肌トラブルが
頻繁に起こる方
“ソイプロテイン” を
お勧めする理由
ソイ | ホエイ | カゼイン | |
---|---|---|---|
特徴 | 健康維持に おすすめ |
吸収効率が 高い |
タンパク質が 長時間補給される |
吸収 速度 |
ゆっくり | 早い | ゆっくり |
摂取 タイミング |
朝食・ 運動後など |
運動後 | 就寝前 |
備考 | コレステロールを下げたり、抗酸化作用などがある。 健康維持に効果的。 活性酸素を抑える働きもあるので、 持続力を要するアスリートなどにも良い。 |
吸収速度は早い。 筋肉を作るBCAA が豊富で、効率的に 筋肉の合成、維持、修復ができる。 疲労回復や免疫力アップにも効果的。 運動前後にお勧め。 |
吸収は遅いが、長時間作用する。 空腹時や就寝前がお勧め。 |
余計なカロリーを摂らずに、
タンパク質を摂取できる。
植物性のソイプロテインは、動物性と比較し、脂質や糖質が低いので、余計なカロリーを摂らずに、タンパク質を摂取できます。したがって、女性や子供、高齢者、アスリート等に効果的です。
タンパク質の消化が良い。
タンパク質の消化が良く、胃腸や内臓への負担も少ないのです。したがって、筋肉など体の組織の合成が素早くでき、健康な体を維持、向上できます。
健康効果が期待できる。
免疫力アップ、血中コレステロール低下、血糖値の上昇抑制、抗炎症作用、鎮痛作用、内臓脂肪や中性脂肪の減少等が報告されています。
フルーツソイプロテインの特徴
美容、健康ブレンド
フルーツプロテインは、ソイを主成分にしており、タンパク質だけではなく、ビタミン、ミネラル、食物繊維、鉄分をバランスよく取れる独自のブレンドになっています。そのため、ムキムキの筋トレ目的向けではありませんが、美容や健康維持・向上を目的とした方に適しています。
低糖質、低脂質
プロテインの中には、脂質、炭水化物も高い商品も存在していますが、フルーツルーツのフルーツプロテインは、低糖質、低脂質なので、ダイエットや健康維持・向上に向いたプロテインになっています。
無添加処方
プロテインの中には、香料、甘味料、消泡剤など添加物配合の商品が大半ですが、フルーツプロテインは無添加処方で、安心・安全にもこだわっています。
こだわりの製造工程
1
計量(レシピに従い、各成分を間違いなく混合するための個別計量を行います
2
混合(混合機に各成分を投入し混合します。混合内容によって、回転時間を調整し、混ざり難い部分については手作業で攪拌を行います)
3
充填(充填と同時に異物混入の確認を1 袋ずつ行います)
飲み方
水や牛乳100~200ccをシェイカーなどの器に、入れる。(お湯はNG)
付属のスプーン2 杯(約20g)のプロテインパウダーを入れる。
最低でも8秒くらいシェイクする。
オススメの飲むタイミング
-
1日の
始まりの朝食に -
ダイエット時の
置き換えに -
食事前の
栄養補給に -
運動後の
たんぱく質摂取に
Q&A
- Q. プロテイン製品は牛乳や水以外で飲んでも良いですか?
- A. 炭水化物(糖質)やビタミンCを同時に摂取したいという理由で100%オレンジジュースなど柑橘系のジュースに溶かしたり、運動時に失われるミネラルを摂取したいという理由でスポーツドリンクに溶かしたりするのもおすすめです。但し、熱い飲み物で溶かしたり加熱したりするとたんぱく質が変性してダマになることがあるためお勧めできません。プロテインを水や牛乳で溶かしたあとに温める場合、人肌程度の温度であれば構いません。なお、温かいもの(お湯や牛乳等)をシェイカーに入れてシェイクしないでください。中身が吹き出し、蓋が飛ぶ恐れがあり危険です。
- Q. プロテイン製品を溶けやすくする方法はありますか?
- A. シェイカーで溶かす場合は、先に溶かす飲み物を入れ、後からプロテインパウダーを入れてシェイクすると溶けやすくなります。
- Q. プロテイン製品を牛乳に混ぜて作りおきしても良いですか?運動後に飲むために、作ったものを持ち歩いても良いですか?
- A. 牛乳に限らず、作りおきはおやめください。衛生面に加え、成分の変質、栄養価の低下、風味の変化などが考えられます。そのため、飲用する直前に作ることをおすすめします。