アロマソイキャンドル
アロマソイキャンドル
ROMANTIC アロマソイキャンドル
女性らしい華やかな香り。優雅な気持ちに導きます。
時には、思い切りロマンティックな「私」になりたい。そんな願いを叶えてくれるのは、朝摘みローズとフランボワーズ。目覚めたばかりのローズはフレッシュな香りを、惜しみなく分けてくれた。フランボワーズの少女のような微笑みが彩る、優雅なひとときを。
CALM アロマソイキャンドル
大らかで甘くくつろぎを感じる香り。ポジティブな気持ちに導きます。
瞳を閉じて、耳を澄ませて……リラックスタイムには、ラベンダーとラフランスによる上質な香りを。紫色に染まる高原、そこからやって来る香りがくつろぎの時間を満たします。全速力で日々を駆け抜ける「私」へ。心と身体をいつくしむ、穏やかな休息を贈りましょう。
Sensual アロマソイキャンドル
色気のあるどこか懐かしさも感じる香り。落ち着いた気持ちに導きます。
色気のあるイランイランと、南国のパッションフルーツの香りのブレンドは、過去の記憶を紐解くような温かみや柔らかささえも感じる印象に。リラックスして過ごした夜や、心を落ち着かせたいときに。大切な人との時間にも。
容量:150g×3
原材料
キャンドル(ソイワックス)、精油、芯
アロマソイキャンドルを勧める理由
1、人工的な香りがしない
アロマソイキャンドルは大豆を原料とするソイワックスからできており、石油由来のワックスと比べ、独特な人工的な香りがせず、空気を浄化するとも言われています。
2、燃焼時間が長い
アロマソイキャンドルが燃える融点は、42-52℃と、石油由来のキャンドルやミツロウキャンドルと比較しても、低めで熱くなりすぎず、炎も優しく、30~50%長持ちします。
3、ススが出にくい
100%ソイのキャンドルは、有害物質を含まないため、アレルギーの心配が少なく、燃焼時に煙やススが出にくいので、食事中や、おやすみ前でも安心してお使いいただけます。
フルーツルーツのアロマソイキャンドルの特徴
1、厳選された原料を使って1つ1つを手作り
フルーツルーツのアロマソイキャンドルは、厳選された天然素材のみで使い、長野県の工場で1つ1つ丁寧に手作りされています。そのことにより、ワックスの吸い上げがよく、ふんわりと香りを届けてくれます。
2、インテリアに馴染むシンプルなデザイン
インテリアを選ばず、ただ飾っているだけでも洗練された雰囲気があります。
3、ギフトにも最適
パッケージも、キャンドルと一緒に飾っても楽しめそうな、すっきりとおしゃれな雰囲気です。それだけで、大切な方へのギフトとして贈るのもおすすめです。
使用方法
平らな場所に置き、芯をまっすぐに立て、5mm程度に長さを整えてから点火してください。
Q&A
Q.火をつけなくても香りはしますか?
A.もちろんします。トイレや玄関など、火を灯しながらそばにいられない場所には、そのまま置いてもOKです。火を灯すとエッセンシャルオイルなどの香料が温められ、香りはもっと広がります。
Q.キャンドルをキレイに使うコツは?
A.こまめな芯のメンテナンスです。芯は中心にまっすぐ立て、常に短めであることが望ましいです。長時間、何もせず連続使用すると、液状化したロウの中に芯が倒れ、一定方向だけが溶けて形が崩れたり、容器の一部が高温になる場合があります。芯が長くなってきたら、一度消火して芯をカットしてください。
Q.どうして真ん中だけが深く溶けて、周りが厚く残ってしますのでしょうか?
A.直径に見合った十分な時間燃やさず、短時間使用して消火することを繰り返すと、ロウが溶け広がらず、周りが厚い壁のように残ってしまいます。こうなるとキャンドルを上手に使い切ることができません。特に初回は十分な時間、ご使用いただくことをおすすめいたします。
Q.一晩中、キャンドルを燃やしても大丈夫ですか?
A.キャンドルは長時間燃やし続けると、芯が長くなり炎も大きくなります。
安全のために、就寝前には必ずキャンドルの消火を確認してください。
Q.キャンドルにホコリが付いてしまったのですが?
Aキャンドルにホコリが付着したまま点火してしまうと、異常燃焼に繋がることがあります。 ホコリはご使用前に必ず乾拭きし、きれいに取り除いてから点火してください。