フルーツルーツのお店の前に五本木小学校の生徒さんが
作った七夕の短冊が飾られました。
ざーっと読んでみると、「プロのスポーツ選手になりたい」というものから
「お嫁さんになりたい」「~~が欲しい」といったものまで様々でした。
でも自分を振り返ってみても、大人になるにつれ、現実を知っていくせいか
いつの間にか夢などを描かなくなってくるなと感じます。
夢や目標に向かって生きるというよりも、現実を生きるといった人が多くなっているような
気がします。でも何歳になっても、夢を追い続けている人って輝いて見えるため素敵ですよね。
自分もいつまでもそうありたいと思います。
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