
先日、東京現代美術館で開催されている坂本龍一「音を視る、時を聴く」へ行ってきました。

「音を視る、時を聴く」というテーマそのものを表現されていました。こんなに没入感がある展示は初めででした。特に動物のと、小窓のが良かったです。

生前からとても好きだった坂本龍一さんのメモなども展示されており、心に刺さるワードもたくさんありました。

話題の霧のアートも体験してきました。

最後に、坂本龍一さんがまるで目の前にいるかのようにピアノを弾かれいる姿に込み上げてくるものがありました。最近、仕事が忙しく、心がワサワサしていたので、とても良い時間となりました。



