先日伺ったラシーヌデンタルクリニックさんのすぐ近くに、以前から行って見たかった成田山新勝寺があったので、帰りに寄ってみました。

成田山新勝寺は1000年以上の歴史があり、年間1000万人以上の参詣者が訪れる寺院らしいです。自然豊かな公園などもあり、ご利益スポットやパワースポットも充実していました。

三重の塔も立派でした。

成田駅とつなぐ表参道もとても楽しめました。この辺りは、鰻が有名なのですね。どこも行列で鰻が食べられなかったのが心残りです。

お迎えに行った成田空港は、まだガラガラでした。

先日、千葉県成田市に新しく開業されるラシーヌデンタルクリニックの内覧会へ行ってきました。

大通りに面した２階建ての大きなクリニックで、外観も内装も歯科クリニックとは思えないほどおしゃれでびっくりしました。

院長先生自ら、中をゆっくりご案内いただきました。「行きたくなる歯科クリニック」と、随所に院長先生のこだわりが散りばめられており、個室、お子さんと一緒、バリアフリー、女性の患者様を大切に、など、楽しそうに説明される院長先生の笑顔が印象的でした。

もちろん最新機器もたくさん導入されており、今の歯科クリニックではこんなこともできるんだと驚きの連続でした。

そして、嬉しいことに、フルーツルーツのインナーケアも導入いただいています。「歯科クリニックで食品？」と驚かれる方も多いと思いますが、実は最近たくさんのお問い合わせをいただいています。流石に化粧品は少ないですが、食品や精油などのアロマグッズを多くの歯科クリニックさんに導入いただいています。

なんと、今回の内覧会のお土産にも採用いただいており、大変嬉しく思っています。

歯科クリニックもどんどん進化しているのですね！とても勉強になった１日でした。ありがとうございました。

先日、銀座のアルマーニリストランテでの「うちゅうの夜明け」の卵イベントへお誘いいただき、参加してきました。

「うちゅうの夜明け」の卵は京都・美山町で、遺伝子組み換えなし、抗生物質なし、ホルモン剤なしの卵です。平飼いで飼育されており、メス100羽に対してオス5羽以上を共に飼育し、有精卵にしているそうです。

今回は、うちゅうの夜明けの卵を使ったメニューになっており、とても良い企画だと思いました。最初に代表の繰野さんのご挨拶があったのですが、日本の卵の現状やうちゅうの夜明けの卵に対する想いを情熱的に語られており、とても共感することが多い内容でした。

参加されている方々も、各方面で大変活躍されている方々で、私自身もとても良いご縁をいただきました。

いつも良いご縁を繋いでくださる西山社長には本当に感謝です。

とても素敵な空間での良い時間をありがとうございました。

お土産のフィナンシェも美味しくいただきました。

本日、フルーツルーツのインナーケアシリーズから、国産無添加ドライフルーツ（グレープフルーツ）が発売となりました。

柑橘系は、みかん、不知火、レモンに続く４種類目となりますが、今までの３種とも異なり、甘みの中にある酸味と渋味のバランスがとても良く、やみつきになる美味しさです。

今回のグレープフルーツは、愛媛県産を使っており、なかなか国産グレープフルーツのドライフルーツは見つからないと思いますので、是非試してみてください。グレープフルーツには、「ナリンギン」というポリフェノールの一種が含まれており、強い抗酸化作用があり、老化予防や生活習慣病予防にも効果が期待できます。 また、食欲を抑える効果があり、ダイエット中の方にもおすすめです。 さらに、血行促進効果やアレルギーを抑制する効果も期待できます。

１、無添加・砂糖不使用
通常ドライフルーツを加工する際に使われる植物油や、酸化防止等の添加物は一切使用せず、フルーツのおいしさをそのまま乾燥しました。お子様やアトピーに悩まれている方にも安心してお召し上がりいただけます。

２、手間と時間をかけて乾燥加工
通常ドライフルーツは、高温を与え、短時間で乾燥加工します。そのため、製造工程の最中に、フルーツ本来の香りや風味が失われてしまいます。フルーツルーツのドライフルーツは、独自の方法で、低温にて、長時間乾燥することで、余分な水分のみを取り除いているため、フルーツ本来の香り、風味、旨味を存分に楽しむことができます。

３、安心・安全の国産フルーツを使用
添加物や砂糖を使わないので、その分素材のフルーツの味が重要になります。そのため、こだわりを持って栽培している農家さんの美味しいフルーツのみを厳選して使用しています。そうすることで、砂糖を使わなくても、皮ごと安心して食べられるこだわりのドライフルーツが生まれたのです。

https://www.fruitsroots.com/cosmetic/dryfruits/grapefruit/

知り合いに「国分寺にこんな農場あるよ」と教えてもらったのが、なんと「榎戸ファーム」という農場で、それも無農薬でブルーベリーを中心に、フルーツを栽培されているということで、ものすごいご縁を勝手に感じ、先日近くに行ったので、寄ってみました。

奥にログハウス風の販売所がありました。今年は、ブルーベリーにとって、天候が良くないらしく、あまり収穫量が多くないらしいですが、ギリギリその日最後の１パックのブルーベリーを購入することができました。そしてもちろん「榎戸話」で盛り上がりました。

本日発売のkiitosのご当地コスメ特集のページで、フルーツルーツのエッセンシャルクリーミーマスクをご紹介いただきました。

やはり、女性誌にご紹介いただくと、嬉しいですね。

https://www.fruitsroots.com/cosmetic/rescue/mask/

先日、前職の時に大変お世話になった北海道で５店舗のエステサロンを展開している社長と８年ぶりくらいにお会いしました。相変わらずパワフルで、懐かしい話や最近のお互いの近況など、とても楽しい時間となりました。お土産に六花亭のお菓子をいただきました。個人的に、前職の影響で、六花亭はとても特別なお菓子で、とても嬉しかったです。久しぶりに帯広の六花亭本店にも行きたくなりました。

先日、嬉しいお誘いをいただき、日本三大うどんの１つである、秋田県の稲庭うどんの秀吉さん、愛媛県の海峡つゆさんと、フルーツルーツのドライレモンの限定コラボセットができました。

３社とも、国産で、こだわりの製造方法という共通点で、こういうコラボレーションが初めてで、とても嬉しく思いました。まさかフルーツルーツのドライフルーツをこのような形で採用していただくなんて予想もしておりませんでした。

パンフレットに、フルーツルーツのドライレモンのこだわりもご紹介いただき、感無量でした。

そして、なんと顔写真や挨拶文までご掲載いただきました。私、今までセミナー講師のような形でしか、顔写真やプロフィールを掲載されたことがなかったので、とても新鮮で、嬉しく思いました。

私も早速食べてみましたが、美味なので、是非よろしくお願いします。

先日、第１２回エステティックグランプリのグランプリファイナルが東京ビッグサイトで開催されました。

私は、創業以来初めて、運営側の実行委員ではなく、１会員として１年間エステティックグランプリに関わり、急遽大会もインスタライブでの観戦となってしまいましたが、やはりオープニングムービーが始まると、今までと同じく、かなりの高揚感を感じました。

エステティックグランプリが創業から大事にしてきた「共に学び、共に成長し、共に輝く」という理念。この考え方、価値観が今でも大好きです。

そしてエステティックグランプリが大事にしてきた「夢や誇りを持ったエステティシャンが日本を美しくする」をいうスローガン。理念とともにエステティックグランプリ の実行委員に浸透している言葉。言葉の力ってすごいですね。

フェイシャル技術部門グランプリのYou海那覇本店、久手堅花楠さん。受賞コメントを聞いて、改めて人の心を動かすのは、人の言葉だということ。久手堅さんのコメントを聞いて、会場のどれだけ多くのエステティシャンたちに勇気と希望を与えたかは計り知れません。

ボディ結果出し部門グランプリの王子溝田整骨院併設美容エステサロンViage。モデル：小峰愛梨さん、担当エステティシャン：松本梨里花さん。整骨院併設のエステサロンのグランプリ受賞ということで、多様化したまさに今のエステティック業界ですね。受賞コメントを聞いて、ご自身の整骨院サロンにとても誇りを持ってお仕事をされていることがとても印象に残りました。

そして、顧客満足サロン部門。満点サロン、本当にすごいですね。

個人的に、毎年審査員の先生方の総評の時間が大好きです。愛情に溢れ、時には厳しいコメントもしてくださり、共に業界全体の発展をしてくださっている想いが伝わってくるのです。

そして、最後の大杉理事長の総括。号泣してしまいました。大杉理事長は、エステティックグランプリの歴代理事長の中で、唯一エステティシャンたたき上げの理事長で、真摯にエステティシャン目線で、エステティシャンの仕事の魅力、素晴らしさを伝えていたことがとても印象に残りました。会場にいた多くのエステティシャンに勇気と誇りを与えてくれたように感じました。エステティックとの出会いのお話も涙涙でした。「エステティックの奥深さへの挑戦」いい言葉ですね。

改めて、このグランプリファイナルを振り返って、想いの力、言葉の力、そしてリアルの熱量の力を感じた時間でした。このグランプリファイナルに参加し、エステティシャンたちの挑戦する姿を見て、発する言葉を聞いていただくことが、多くのエステティシャンたちの魂を震わせ、何かが変わるきっかけになるのだろうと改めて感じました。そして、エステティックグランプリがなぜ生まれ、なぜ存在しているのかを思い出させてくれた第１２回大会でした。

先日、仕事で神保町へ行ってきました。なかなか来ることがない街ですが、本当に本屋だらけなのですね。帰り道、「ブックハウス」という絵本専門店があり、最近NHKで紹介されたらしく、ものすごい人の数でした。お店の真ん中がカフェスペースになっており、夜はバーもあるそうです。

懐かしい絵本もたくさん置いてあり、私が小一の時に、教室の後ろに置いてあって、大好きだった「スイミー」を見つけ、思わず買ってしまいました。絵本の力ってすごいですね。大人になっても、作者が伝えたいメッセージがズシンと心に刺さります。