今日は運営に携わっている日本一のエステサロン、エステティシャンを
決める大会であるエステティックグランプリの中の1つの企画で、
「エステ感動物語」というエステティシャンが仕事を通じて起こった
お客様やスタッフ同士の感動的な物語を募集して書籍化するプロジェクトの
ミーティングでした。その会場がものすごく良い場所で、今話題の東京スカイツリーが
見える場所でした。私も初めて見たのですが、感動しました!
全国のエステティシャン280人からの応募があり、どの作品も
表現の差こそあれ、そのエステティシャンにとってはとても大事な
出来事だったのだとひしひしと伝わってきました。
そして何よりもエステティシャンは仕事を通じて、そしてお客様に
育てていただいているのだということを改めて感じました。
「お客様に大クレームを受け、そのときはものすごく落ち込んだけど、
一生懸命努力して成長し、次また同じお客様に入ったときに
褒めていただき、そのときの体験で今の自分がある」
そのようなエピソードが多かったように思います。
グランプリ作品がどれになるか今から楽しみです。
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