先日、目黒雅叙園で開催されていた「華道家・假屋崎省吾の世界」を
見てきました。http://www.kariyazaki.jp/
一度見てみたかった雅叙園の百段階段での開催だったので、
二重に楽しめました。写真が禁止だったので、ご紹介できないのですが、
色づかいの大胆さや細かい部分の繊細さを併せ持った天才なのでしょうか。
いくつか思わず足が止まってしまうほど見入ってしまう作品もあり、
本当に豊かな気持ちになりました。
あのような感性はどのように磨かれるのかなと帰りにずっと考えていました。
私はどちらかというと左脳派なので、たまにはこのような右脳が磨かれる場に
行くことも大事だなと実感しました。新商品開発等に活かされそうです。
コメントを残す