今日は、私が大好きな作家であり、塾の経営者でもある
喜多川泰さんの講演会に行ってきました。
テーマは、「小説家になるということ」
私は今まで何度も喜多川さんの講演は聞いていますが、
今までと全く違うお話で、とても新鮮でした。
今回は、サンマーク出版主催の講演会で、
喜多川さんを担当した編集者との対談などもあり、
編集という仕事の一面も垣間見れて、とても面白かったです。
・学校、仕事場は、失敗から立ち上がる場所
・今、目の前のことが一番大事
・遠回りしてでも経験が最大の財産
・事実は1つ、解釈は無限
・どう解釈したら幸せに生きられるか
・誰のために、何のためにという使命感
上記は私のメモですが、とても考えさせられます。
本もいいですが、リアルの講演会もやはりいいですね。
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