
先日、京都経済センターで開催された、滋慶学園主催の第2回若きクリエーター展、JESC奨励賞審査会に審査員として、昨年に引き続き、参加させていただきました。京都医健専門学校のトータルビューティー科とスポーツメディカル科の合計8チームがそれぞれ約10分ずつプレゼンテーションしてくれました。興味深いのは、産学連携の企画となっており、プレゼンテーションのテーマは、企業や団体から課されたものであり、「メンズビューティ」「福祉ネイル」「離職率防止」など、業界課題や社会課題に沿ったものになっており、私自身も大変勉強になりました。

審査が始まる前に、審査員のオリエンテーションがあったのですが、藤田学校長のお話が熱く、とても共感しました。このような先生の元で教育を受けられる学生さんは幸せだと昨年同様に感じました。それにしても学生さんたちのプレゼンテーションのレベルが高く、もちろん先生方からのご指導も入っているとは思いますが、堂々とした話し方や、数字を使った分析、課題解決のための打ち手など、初めて聞く内容だったにも関わらず、驚きの連続でした。

夕方の時間には、京都医健専門学校のトータルビューティ科の卒業発表のビューティステージもありました。エステティシャン、ネイリスト、ビューティアドバイザーを目指す学生さんたちがそれぞれ技術披露、プレゼンテーションをしてくれました。このような学生さんの一生懸命な姿を見ると、心を動かされますし、まだまだ就職してすぐの離職率が高いエステティック業界の健全発展の想いがより強くなりました。



